Chatbot

反復問い合わせにはすばやく、判断が必要な相談は担当者につなぎます

営業時間、所在地、予約案内のような反復質問にはチャットボットが応答し、料金や例外対応のような判断が必要な質問には担当者接続の基準を置きます。ホームページとコンテンツで生まれた関心が相談につながる導線を整えます。

設計範囲

何を設計するか

FAQ・運営情報への応答

サービス別FAQ、営業時間、所在地、予約案内など、反復する質問の応答範囲を定義します。

問い合わせ意図の分類と転換導線

訪問者の質問意図を分類し、予約、相談、電話といった次の行動へ案内します。

言語別の応答範囲

外国語の問い合わせに対する言語別FAQ応答範囲と担当者接続条件を決めます。

担当者接続の基準

料金、診断、例外対応など担当者判断が必要な質問の接続基準と例外処理フローをつくります。

適した状況

こんな状況に合います

  • 同じ質問への対応を繰り返している
  • 営業時間外の問い合わせを取りこぼしている
  • 外国語の問い合わせ対応が負担
  • 訪問者の関心が相談申し込みにつながらない
相談後の整理物

FAQ応答範囲、言語別担当者接続条件、予約・相談案内フロー、例外質問基準を定義します。

進め方

このように進めます

01 問い合わせ診断

反復する問い合わせの種類と現在の対応フローを見ます。

02 応答設計

FAQ応答範囲と表現ガイドを決めます。

03 接続基準

担当者接続と例外処理の基準をつくります。

04 運用拡張

応答品質を確認しながら範囲を広げていきます。

よくある質問

相談前によく確認される内容です

チャットボットは担当者の判断を代替しますか?

いいえ。チャットボットは反復問い合わせの案内と相談転換の導線を支援します。料金、診断、例外対応のように担当者判断が必要な質問には、担当者接続の基準を置きます。

どこまでの質問にチャットボットが応答しますか?

サービス別FAQ、営業時間、所在地、予約方法のように答えが決まっている質問が基本範囲です。応答範囲は相談でサービス特性に合わせて定義します。

外国語の問い合わせにも対応できますか?

はい。言語別のFAQ応答範囲を定義し、外国語の問い合わせに対応できます。言語ごとに担当者接続条件を分けて設定することも可能です。

ホームページがなくても導入できますか?

可能です。ただし、チャットボットが案内するサービス情報とFAQが整理されているほど応答品質が良くなるため、ホームページの情報構造と一緒に設計することをおすすめします。

チャットボット構築の費用と期間はどのくらいですか?

FAQ応答範囲、対応言語数、予約・相談連携の範囲によって変わります。相談で問い合わせの種類を確認したうえで、構築範囲、スケジュール、費用の基準を整理してご案内します。

関連記事

このモジュールの理解に役立つ記事です